efoシステムを導入しよう

皆さんは「efo」という言葉をご存じでしょうか。「efo」は「entry form optimization」の頭文字を繋げた言葉です。日本語に訳すと「エントリーフォーム最適化」になります。つまり「efo」とは、インターネット上での入力フォームの最適化を意味しています。

インターネット上には様々な入力フォームが存在します。中でも皆さんが目にする機会が多いのが、ネットショップでの商品購入時の入力フォームではないでしょうか。ネットショップを運営している企業は、年々多くなっています。実際の店舗を持たないため、店舗の賃料が不要という大きなメリットがあるためです。

ネットショップを開設した側から見ると、入力フォームを一生懸命に作った後は「どのくらいの人が申し込んでくれるかな」という事にしか意識が向いていないかも知れません。しかし入力フォームをただ作っただけでは、訪問者が次々に申し込んでくれる保証などどこにもありません。

ある調査によれば、入力フォームまで進んだにも関わらず申し込みをしない訪問者が、全体の約80%を占めるとされています。入力フォームまで進んだにも関わらず申し込みをしないという事は、入力フォームに何か不都合があると考えるべきでしょう。

そこで、「efo」の出番というわけです。「efo」の基本は「デザインの改善」ですが、入力エラーをすぐに入力者に知らせるなど、様々な工夫が考えられます。「efo」を導入して誰もが入力しやすい入力フォームを完成させれば、申し込み数は一気に増える事でしょう。